ゴエティーのひとりごと

「もりおか短角牛を食べつくそう!」

脂肪分の少ない赤身肉「いわて短角牛」。その中でも、盛岡生まれ盛岡育ちの「もりおか短角牛」が注目の的!

短角牛 説明

創作和食店が織りなす贅沢コース料理から、本格洋食店が生み出す絶品料理まで、

和食によし!洋食によし!そのバリエーションは実に様々。

今日は岩手が誇るブランド牛、「もりおか短角牛」を食べつくします!特集 題名

 

和食

 

はじめに中尾アナが向かったのは盛岡市中ノ橋、ホットライン肴町の近くにあるダイニングバー「九十九草」。

創作和食とお酒が楽しめる大人の雰囲気が漂うお店です。

 九十九草 外観九十九草 内観

 

このお店で頂けるのはこちら!

九十九草 蕎麦

 

東家自慢のお蕎麦ともりおか短角牛がまさかの出会い!短角牛の旨味がしみ出したつゆに絡むお蕎麦は舌を唸らせます。

 

さらにさらに、コチラ!

九十九草 短角牛づくし九十九草 短角牛づくし 陶板焼き九十九草 短角牛づくし イチボ1九十九草 短角牛づくし イチボ2

 

貴重なもりおか短角牛を存分に味わえるお料理の数々。

 九十九草 〆

和食のプロが引き出す肉の旨味をぜひ味わってはいかがですか?

 

洋食

 

一方、畑山アナが伺ったのは、地ビールで有名なベアレンが運営する「ビアバーベアレン中ノ橋」。

木のぬくもりを感じられるコチラのお店では、ベアレン醸造所のビール 全ラインナップとお料理を楽しむことが出来ます。

ベアレン 外観ベアレン 内観

 

こちらで味わえるのは、

ベアレン もも肉ベアレン もも肉 ソース付

 

麦芽の香ばしさと、バルサミコ酢を主体とした甘酸っぱいソースがお箸をすすめます。

さらにコチラ、

ベアレン フリカデルベアレン フリカデル ソース付

もりおか短角牛ならではの赤みを生かし、粒マスタード仕立てのソースがドイツらしさを演出してくれます。

 

お肉の旨味をダイレクトに感じることが出来るお料理の数々。

ベアレン 〆

もりおか短角牛本来の味を、ビールと共に楽しんでみてはいかがですか?

 

ちなみに・・・。

実は今、ここまで紹介してきたお店をはじめ、市内28店舗でもりおか短角牛の食べ歩きスタンプラリーも実施されていますよ~!

スタンプ

 

 

中華

 

続いてご紹介するのは、盛岡市青山にある中華料理店「Chinese 晴菜」。

晴菜 外観晴菜 内観

有名ホテルで中華を作っていたご主人のイチオシというのがコチラ!

晴菜 レバニラ

短角牛のレバーは特有の臭みやクセがなく、濃厚な味わいが特徴なんです!

晴菜 〆

味付けはシンプルにニンニクと醤油、酒がメイン。あくまでレバー本来の味を引き出した究極のレバニラ炒め。

ぜひ足を運んではいかがですか~?

 

 

さらに盛岡駅の近く、マリオスの4階にある「濱野井」。

濱野井 外観濱野井 内観

 

こちらで提供しているメニューというのが?コチラ!

濱野井 坦々麺濱野井 坦々麺 肉

お肉は炒めながら煮ることで、味をしっかりと引き立たせます。胡麻の風味と共に食欲をそそる1杯です!

濱野井 〆

和食や洋食にとどまらず、中華で味わうもりおか短角牛。盛岡が誇るブランド牛の幅広さが改めて分かります!

 

さあ、後半戦!

和食で味わう短角牛の◯◯◯◯です。

盛岡市青山にある「居酒屋 夢の蔵」。

日本各地のお酒と共にお料理が味わえるお店です。

夢の蔵 外観夢の蔵 内観

 

気になる◯◯◯◯の正体はコチラ!

夢の蔵 モツ鍋夢の蔵 モツ鍋. 説明夢の蔵 モツ鍋 材料

カツオでダシをとった醤油ベースの見た目にも綺麗なスープが、さらに美味しさを引き立てます。

そして鍋の後の楽しみといえば、やはりコチラ!

夢の蔵 おじやセット

夢の蔵 〆

寒い冬には嬉しい、コラーゲンたっぷりのもつ鍋!他ではなかなかお目にかかれない逸品ですよ~!

 

最後にオススメするのは、盛岡市菜園にあります洋食のお店「ピッツェリア ジャルディーノ」。

ピッツァやパスタをはじめ本格的なイタリアンがリーズナブルに味わえる人気のお店です!

ジャルディーノ 外観ジャルディーノ 内観

コチラのお店で使われているお肉はもりおか短角牛の肩バラ肉。

こんがりと焼き目を付けて、野菜とともにたっぷりの赤ワインで、12時間ほど煮込んだコチラの料理が味わえます!

赤ワインを使ったソースで、さらに上品な仕上がりになっています。

ジャルディーノ 短角牛赤ワイン煮込み

この赤ワイン煮をアレンジしたもう一品がコチラ!!

あの高級食材と、もりおか短角牛が夢の共演を果たしました!

ジャルディーノ 短角牛とフォアグラのパイ包み焼き

パイという謎のベールに包まれた高級食材の正体は、フォアグラ!

サクサクのパイの中に柔らかく芳醇な短角牛とフォアグラ、さらに酸味の利いたフランボワーズが三位一体となった逸品です。

ジャルディーノ 〆

お肉の持ち味を生かす独創的なアイデアと確かな腕で作り出される絶品イタリアンは、この機会に食べなきゃもったいないですよ~!

2014年 3月 1日